Gerateria SINCERITA

Blog: ジェラートマイスターのブログ

いつも、ジェラートのことを考える。
いつも、どうすればもっと美味しく作ることが出来るか考える。
そういうプロセスが大切だと思うから、少しだけ書き連ねていこうと思う。

どんなメディアよりも、自分の言葉が一番しっくりくるものです。
ちょっとしたお知らせとか、ちょっとした思い付きとか、
自分の言葉で伝えたいことを
ゆるりとお伝えしようと思います。


July 2013 Archive

newカップの色決め。

Published on / Comments

画像:newカップの色決め。

今日は新しいロゴのカップデザインに変更するために最終の色チェックに工場まで行ってきました。

一度決めるとロットの関係で当分そのデザインのカップを使うことになります。
なので、今日の最終的な色決めはとても重要なことです。わざわざ工場に行かなくとも任せてしまうことも出来るのですが、以前一度行った時にその大切さがよく分かったので、次からは絶対立ち会うようにしようと決めていたので、今日行ってきた次第です。

Read more

次は阿佐ヶ谷七夕祭り。

Published on / Comments

画像:次は阿佐ヶ谷七夕祭り。

さくらんぼ週間、無事4日間終了しました!

最初予定していたより、早くに売れてしまったので、急遽毎日多めに出し、土日には急遽追加で他の品種で作って出したこともあって、毎日閉店間際まで売り切れることがなかったのですが、ギリギリ食べる事ができなかった方も多く、申し訳なく思っています。
来年はもっと沢山作ります!

不思議だなと思うくらい、本当に沢山の方々がさくらんぼのジェラートを求めて来店されました。それに、電話でのお問合せも多く、いったいどこから情報を得られているのかも不思議に思ったと同時に、さくらんぼ人気がこんなにとは思いませんでした。
きっと昨年以上に、盛り上がりを見せたさくらんぼ週間となりました。

Read more

ピスタチオ。

Published on / Comments

画像:ピスタチオ。

ここ最近、ピスタチオの認知度が上がったのか、ピスタチオのジェラートを求めてご来店される方が増えました。
認知度が上がったせいか、プレミアム価格に対しても以前ほど「え!?」とならなくなったようにも感じます。

そして、申し訳ないことに只今、製造が追い付かずピスタチオが在庫切れになっています。。。

僕もイタリアにいた時、ジェラテリアに行くとだいたい、ノッチョーラかピスタキオ(イタリア語でピスタチオのこと)を頼んでいたような気がします。

なかなかルートがないと個人でピスタチオを輸入するのも大変なので、今はシチリア産の生のピスタチオを割りと浅焼き目にして、それをペースト状にして、既成のペーストも少し混ぜてジェラートにしています。

Read more

さくらんぼ週間。

Published on / Comments

画像:さくらんぼ週間。

今日は日曜日。
立川の催事も阿佐ヶ谷のお店も忙しさと人手不足が重なりましたが、何とか無事忙しい日曜日を終えることができました。

自分も含め、みんなに負担をかけてしまい、申し訳ないと思いつつも夏の忙しい時期は頑張らねばとも思いつつ、今日を乗り来れたので明日からは少しいつものペースに戻れそうです。

さて、こんな時には早速、毎年恒例の「さくらんぼ週間」が遅ればせながらやって来ます!

今年は、山形の佐藤錦を贅沢にジェラートにした佐藤錦のみとなります。
いつもは、少量を1週間やっていたのですが、遅い時間だと売り切れていたことが多いので、今年は4日間にし、閉店まで出来る限り在庫を切らさないようにしようと計画しました。

そんな「さくらんぼ週間」(週間と言いつつ4日間です)は、7/25(木)?7/28(日)の4日間の開催となります。

Read more

催事。

Published on / Comments

画像:催事。

今日で立川で行われている「夏のおいしいもの展」二日目。
おかげさまで思っていたより好調です。そして、思っていたようなフレーバーがよく出なかったり、逆も然り。こういったこともまたとっても勉強になります。

僕は阿佐ヶ谷で居残りですが、所謂こういった物産展などの催事と呼ばれるものには、時々出店しています。

北海道展やイタリア展など、とにかく色々な催しが百貨店を中心として日々行われています。僕も時々お客さんとして行きますが、ついつい食べたり、買ったりしがちなのが、この催事というものです。

Read more

立川伊勢丹で夏の日本のおいしいもの展に出店。

Published on / Comments

画像:立川伊勢丹で夏の日本のおいしいもの展に出店。

お知らせがギリギリになってしまいましたが、7/17-22の6日間、立川の伊勢丹で行われる「第9回 夏の日本のおいしいもの展」に出店します!

同じ中央線ながら実は一度も行ったことがない立川ですが、イタリア展の時よりは阿佐ヶ谷に来易い場所ですし、もっと知っていただける機会になればと思っています。

お中元やお店も忙しい時期なので、あまり自分たちの首を絞めるようなことはと思ったのですが、こういう風にお声かけいただけるだけでも有難いことですし、何とかやってみようと思います。

ジェラート自体もそうですし、私たちもまだまだ知られていないと思うので、こういった機会にジェラートのことやシンチェリータのことを知ってもらえるチャンスだと思うので、初めてのお客さまとの出会いを楽しみにしています。

今回は、おいしいもの展限定フレーバーとして、「黒糖」を久しぶりに作りました。
この黒糖は、奄美大島の黒糖で昔ながらの手作りで作られているとっても濃厚で美味しい黒糖なので、配合も糖類は黒糖しか使っていないので、グラニュー糖も蜂蜜も使っていません。

黒糖らしさがしっかり出たジェラートに仕上がっているので、是非この機会に試してみてください。
あとは久しぶりに作った、ロゼ×フルーツのシリーズも少し登場する予定です。

イタリア展以外の催事は初めてのことなので、どんな感じが全然分かりませんが、いつもと同じジェラートをいつものみんなで提供するので、是非この機会に立川伊勢丹まで来て下さい!

今回もオリジナルのフレーバーガイド作りました。

よろしくお願いします。

ライチ。

Published on / Comments

画像:ライチ。

今日は半日くらいライチと向き合っておりました。
生のライチの皮を一日に30kg剥いたことがある日本人はかなり少ないのではないかと勝手に想像しながら剥いていました。
とにかく、ジュージーで果汁が飛び散り、メガネも汚れ、外皮のイガイガでゴム手袋も破れ、種を取るのがまた手強いという、かなりの強者のライチでした。
でも、こうやって一つ一つ丁寧に手仕事していくことがきっと、僕たちらしく、また美味しさの秘訣なんだと自分に言い聞かせて剥き続けました。

Read more

7月の新作は果物4種。

Published on / Comments

画像:7月の新作は果物4種。

ようやく製造が追い付いたきたところで、7月の新作フレーバーのお知らせ。

今月は、いつも以上にフルーツを意識したラインナップにしてみました。

◆プラム
毎年恒例のプラムは今年ももちろん健在です。個人的に果物よりジェラートにした方が美味しい果物ランキング上位のフレーバーです。皮の酸味と果肉の甘みのバランスが美味しいジェラートに仕上がっています。
今年も最初は大石早生という品種の予定でしたが、手違いで「レッドエース」という品種のプラムが最初です。レッドエースは情報が少ないのですが、大石系とソルダムの掛け合わせの品種のようで、しっかりした酸味が特徴的です。
その後登場するのは、「いくみ」という個人的に一番好きな品種です。こちらは大石早生とソルダムの偶発的に生まれた品種です。
甘酸っぱいこの季節だけの楽しみをどうぞ。

Read more

不甲斐なく。

Published on / Comments

「いつでも、ぶらっと気軽に立ち寄って、ほっと一息つけるちょっとした街角にあるジェラテリア」

これが最初から一環しているコンセプトです。

そういう意味では、今日は不甲斐ない一日でした。
と言うのも、ショーケースに並ぶジェラートの種類が少なかったからです。製造が追い付かず、いつもより少ないフレーバー数しか出せず申し訳なかったです。

僕がイタリアでジェラテリアが好きだったのは、最初に書いたようにぶらっと立ち寄った時に、いつもと同じようにちゃんとジェラートが待っていてくれたことです。
お昼過ぎに行っても夜に行っても同じようにジェラートが待ってくれていること。僕が好きなのはそんなジェラテリアの姿でした。

Read more

リアリティ。

Published on / Comments

画像:リアリティ。

先日、ふと山本牧場の山本さんのブログを読んで感慨深くなりました。
http://www.wildmilk.jp/cgi-bin/blog/blog.cgi?n=117

僕が日々大切にしたいなと思っている反面、なかなか難しいことがあります。
それは「リアリティ」とでも言いましょうか。

僕たちの仕事は、色々な素材を集めて、それらを加工してジェラートにして販売することです。それぞれの素材は元々、生産物であり、生産者がいるものですが、僕たちはその生産物を作ることはしていません。
最終的には、自分でそこからやることが一番のオリジナルだとも思いますが、なかなかそこまで行き着かないし、餅は餅屋というように、そうすることが良いとも限りません。

Read more

忙しい時期。

Published on / Comments

一年の中でも一番忙しい時期と言える今週は、毎日たくさんジェラートを作り続けています。

お店も忙しくなってくる季節ですし、お中元も好評いただいているので、とにかく忙しさが集中しています。
さらに、16日から立川伊勢丹の催事の製造も重なり、ちょっと過酷な製造スケジュールな毎日です。

こういった時期に大切なことは、如何に効率よく仕事をするか。に尽きます。
発注、準備、製造、整理整頓、ストック、時間。これら全てを考慮して毎日の予定を決めていきます。

私たちのように小さなお店では、物をストック出来る量も限りがあります。なので、良いタイミングで発注をして、いかに物を増やさずジェラートにしていくかということもとても大切になってきます。

Read more

ドライアイスのこと。

Published on / Comments

画像:ドライアイスのこと。

6月よりジェラートの配送はドライアイスを通常より多めに入れて配送しています。
これは、よく勘違いされることなのですが、基本的に冷凍便で配送しているため、ドライアイスがなくても解凍するはずはありません。そのための冷凍便ですし、常温便よりもコストもかかります。

じゃあ、なぜドライアイスを入れるのか?
それは、例えば、私たちのお店からジェラートを集荷に来て、冷凍車まで運ぶ間に解凍させないためであり、冷凍車からお客様の元に届く間のためにドライアイスを入れています。
なので、ドライアイスがないとジェラートが溶けてしまう訳ではありません。

お店からテイクアウトしてジェラートをお持ち帰りいただく場合は、保冷バックにドライアイスを入れて、ドライアイスでジェラートを溶かさないために入れます。

このようにジェラートという冷菓を扱っている以上、ドライアイスは必要になります。

Read more

top

写真:店舗

Gelateria SINCERITA

03-5364-9430