Gerateria SINCERITA

Blog: ジェラートマイスターのブログ

いつも、ジェラートのことを考える。
いつも、どうすればもっと美味しく作ることが出来るか考える。
そういうプロセスが大切だと思うから、少しだけ書き連ねていこうと思う。

どんなメディアよりも、自分の言葉が一番しっくりくるものです。
ちょっとしたお知らせとか、ちょっとした思い付きとか、
自分の言葉で伝えたいことを
ゆるりとお伝えしようと思います。


October 2016 Archive

スペインのアーモンド。

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画像:スペインのアーモンド。

まずは、アーモンド。
アーモンドは日本でも、有名なのはスペインのマルコナ種という品種のアーモンドがお菓子などでも良いとされていて、よく耳にします。個人的にはシチリアのアーモンドが好みで高いけどお店ではシチリア産のものを使っています。

シチリアはまたの機会ということで、今回はスペインのアーモンドの産地、カタルーニャ地方に行くことにしました。
カタルーニャと言えば、バルセロナが州都の地域で美食のエリアでもあります。

アーモンドは幾つかの街で収穫できるようで、ジェイダやレウスあたりが良いと聞きました。
今回はあまり時間もないので、とりあえず、大きな街バルセロナに行けば何とかなるか。と思って、まずはバルセロナへ。

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観光地の在り方。

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画像:観光地の在り方。

遅い夏休みでただいまスペイン。

13、4年ぶりにやって来たバルセロナは懐かしくもあり、新鮮でもある。自分でお店をやっていると、職業病みたいなものでついつい何でも店目線で見がちだ。

変わってないこともあれば、変わったことも沢山あって、昔来た時はもちろん、スマートフォンもなければ、インターネットの普及自体がまだ微妙だったので、ヨーロッパ全体で一気にインターネットが広がってからはきっとかなり色々変わったんじゃないかと思う。

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ナッツの旅2016。

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画像:ナッツの旅2016。

遅い夏休みということで、今年は「ナッツの旅」をテーマに、スペイン、イタリア、フランスを旅して来ました。

少しずつ、感じたことや考えたことなどまとめていきましょう。

ナッツ類は、お菓子屋でもそうだけど、ジェラテリアにとってもなくてはならない素材の一つにも関わらず、国産で見つけれるものが少ないので、今回はナッツが美味しい産地巡りをしてみました。

そもそも、ナッツってとても不思議なもので、例えば、アーモンドはバラ科モモ属に属していて、桃の果肉の中心にある種を割って、さらにその中の核になる部分が僕たちが普段見るアーモンドのことです。意外と知らないものですよね。

それはさて置き、今回はそんなナッツたちの産地で、どんな風に成っているのか(たぶん木は見れないけど)、どんな感じで売られているのか、どのように加工されているのか、料理やお菓子への使い方、値段などなどを実感してみたいなぁと思って、そんなに当てがなくとにかく行ってみよう!と行くことにしました。

お好みアフォガート。

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画像:お好みアフォガート。

急に気温も下がって、客足も減ってくる今日この頃。
製造にも余裕ができてくるので、色々チャレンジでき始める時期でもあります。

まずは、早速この前のイタリアウィークで好評だった「エスプレッソのアフォガート」を再びやります!

今までは専用のジェラートでアフォガートミルクのみでの提供でしたが、今回はお好みのフレーバーをショーケースから選べるような形でやってみます。
カカオに合わせたり、ナッツ系に合わせたりするのも美味しそうです。さすがに、フルーツ系は合わないと思いますが、どうしてもチャレンジしたい!という方は気にせずオーダーしてみてください。

お好みのジェラートにエスプレッソをかけて、700円での提供です。
さらに、エスプレッソが余ってしまったなぁ。。。もったいないなぁ。。。という方のために、ジェラート替え玉100円で追加できます!

10/17-21の5日間やります。

10/13は十三夜。

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画像:10/13は十三夜。

今年は9/15が十五夜で、10/13が十三夜。十三夜は日本独自の文化で、少し欠けた月を
日にちとピッタリ合う年は珍しいですね。

今年は先月の「里芋ティラミス」が意外と奇をてらったようで、普通に美味しいというなかなか良い感じに仕上がったので、今年は洋な感じでお月見を楽しむフレーバーを作ります。

よく考えると、お月見だからお団子!
とか、里芋を煮たものを食べる。とか、昔ながらの風習も大切ですが、元々、秋の収穫を喜び感謝するためのもだと思えば、別にそれらを使ったものであれば何でも良いんじゃないかなとも思います。

という訳で、今年は「和栗のモンテビアンコ」を十三夜限定で作ります。

モンテビアンコとは、所謂、モンブランの原型であるフランスとイタリアの国境あたりにあるモンブランという山脈をモチーフにした僕たちにも馴染みのあるお菓子のことです。
イタリアのも形は違えど、シンプルに栗を楽しむお菓子です。

今年の獲れたての和栗ミルクベースに少しのDOMORIチョコとラム酒を加えました。アクセントに栗の甘露煮の粒々食感も加えた、和栗を堪能する仕上がりです。

和栗のモンテビアンコを食べて、秋の収穫を喜び感謝しましょう!

りんごの品種リレー。

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画像:りんごの品種リレー。

今年の夏やってみた「杏の品種リレー」は思いの外、評判も良くて、自分たち的にも勉強になった良いイベントだったので、何か違う果物でやってみたいなーと思っていたところに、偶然紹介してもらったりんご農家の方から色々なりんごができる度に送られてくるようになって、これは良いタイミング!ということで、今月は「りんごの品種リレー」をやります。

時期的にジェラートがあまり売れなくなってくるので、長期間になってしまいそうですが、りんごも品種が沢山あるのでのんびりいきましょう。

一つが終われば次の品種。という流れになるので、いつ何が出るかは決めれませんのであしからず。

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イタリアウィーク終わり。

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画像:イタリアウィーク終わり。

あっという間にイタリアウィーク終わりました。

百貨店のイタリア展は何度か参加したことはありましたが、こうやって自分たちでイベントをやるのは初めてでしたが、とても充実したものとなりました。

元々、仲良くしてもらっているお店ばかりだったのでそれほど大変ではなかったのですが、バイヤーさんたちというのは大変なんだろうなぁと思ったり、お金のやりとりだったり、在庫の管理だったり、実務的なことの大変さも多々あって、イベントやるって大変なんだなぁと勉強になりました。

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写真:店舗

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