Gerateria SINCERITA

Blog: ジェラートマイスターのブログ

いつも、ジェラートのことを考える。
いつも、どうすればもっと美味しく作ることが出来るか考える。
そういうプロセスが大切だと思うから、少しだけ書き連ねていこうと思う。

どんなメディアよりも、自分の言葉が一番しっくりくるものです。
ちょっとしたお知らせとか、ちょっとした思い付きとか、
自分の言葉で伝えたいことを
ゆるりとお伝えしようと思います。


ネーミング。

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画像:ネーミング。

年間300種類ほどジェラートを作り、焼き菓子も幾つか作っていると、もちろん、それぞれに名前を付けないといけない。

果物の名前とか、組み合わせのものは単純に名前同士を組み合わせるパターンが多いけど、たまに「リモース」とか、「冬の夜」とかそういう名前も起用したりする。
良し悪しはあるのだけど、例えば、すっかり定番になった「メルノワ」はラテン語で蜂蜜のことをメル、フランス語でくるみのことをノワというので、それを組み合わせた名前で、これを「蜂蜜とくるみ」というフレーバーにすると、中身は同じでも在り来たりなもののような印象を受けるものだから、名は体を表すというだけのことはある。

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こどもジェラートコンテスト2017。

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画像:こどもジェラートコンテスト2017。

今年は寒い3月で厳しい春のスタートとなりましたが、ようやく暖かくなってきましたね。そろそろ、ジェラート日和な日々が始まりそうです。

そうこうしているうちに、もうすぐGW。
という訳で今年もやって来ました「こどもジェラートコンテスト」!

店頭で配っている応募用紙に自分が思うこんなジェラート作って欲しい!または、食べてみたい!というフレーバーを募集しています。
選ばれたフレーバーは5月5日の子供の日に本物のジェラートになって店頭に並びます。

気が付けば、もう5年くらいやっている企画で、毎年大好評です。

毎年、幾つか選んで作っているので、ドシドシご応募ください!

昨年は「ピーマくんアイス」というピーマンのジェラートを作ったのが懐かしいです。ピーマンだってジェラートにしちゃえるので、こんなのダメかも。。。というフレーバーでも臆せずご応募ください。

病み付き菓子を作りたい。

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画像:病み付き菓子を作りたい。

良い素材を使ってシンプルに仕上げる。
これがジェラートにおいても、お菓子においても僕たちが作るものの基本的な考え方になっています。それと、食べ終えた瞬間に「また食べたいな。」と思ってもらえるようなバランスを意識していて、おかわりしたくなるようなものが作りたいなと常々思っています。それを最近「病み付き菓子」と名付けました。

逆にそれ以外はイタリア的であるとか、和とか洋とか特に気にしていません。ジェラートなので、やっぱりイタリア寄りにはなる部分と日本人だから日本寄りになることが多いかもしれませんが。

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春のイチゴまつり。

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画像:春のイチゴまつり。

そろそろ、春がやって来そうな予感がする3連休は賑やかに過ぎて、苺が最盛期を迎えつつあります。ここから先は気温が上がってきて、苺は傷むのが早くなってきます。

苺が出だすと、みんな苺は1種類入れるくらい人気で、毎年この時期になると国民的な果物だなぁと思います。

苺はフレーバーとしても色々使い易くて、合わせ易い万能な素材でもあるので、3/21(火)から1週間ちょっとくらい苺を使ったフレーバー4種類が登場する「春のイチゴまつり」が始まりました。

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ジェラートの深み。

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画像:ジェラートの深み。

糖度と酸度の関係性というのはとても大事だなと最近になって気になり始めた。最近までphと酸度の違いも全然知らなくてお恥ずかしいなと思いながら目下、勉強中。
簡単に言うなら、同じ糖度のレモンと桃を食べ比べた時にどちらの方が甘く感じるか?と言うようなことで、もちろん、後者の方が甘く感じる。

酸っぱいと甘さは感じにくくなる。
でも、甘味だけ強いみかんがあまり美味しくないように、甘いだけと言うのも美味しくない。結局はバランスが大事。と言うことになるのだが、そのバランスの取り方を数値化してみたり、もちろん、自分の味覚的にバランスを取って行くのだけど、どこにゴールを持って行くかと言うことがまだ上手くまとまっていない。

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