Gerateria SINCERITA

Blog: ジェラートマイスターのブログ

いつも、ジェラートのことを考える。
いつも、どうすればもっと美味しく作ることが出来るか考える。
そういうプロセスが大切だと思うから、少しだけ書き連ねていこうと思う。

どんなメディアよりも、自分の言葉が一番しっくりくるものです。
ちょっとしたお知らせとか、ちょっとした思い付きとか、
自分の言葉で伝えたいことを
ゆるりとお伝えしようと思います。


凪のような一日。

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画像:凪のような一日。

当たり前ですが、7周年を過ぎるとすぐに8年目が始まります。時計の針が逆には回らないように、止まらないように、僕たちの人生も、お店もまた前にしか進まないんだなぁとしみじみ感じる日でもありました。

「周年」という日は、祝ってもらう日なのか、感謝する日なのか、考えるとよく分からなくなります。

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もうすぐ7周年。

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画像:もうすぐ7周年。

毎年のことながら、3月11日は二つの大きな意味があります。
東日本大震災から6年、お店を始めて7年になります。
3月11日でシンチェリータは7周年を迎えます。

ちょうど30歳の年にお店を始めたので、僕も37歳になります。
大した意味はありませんが、7年を37年で割ると自分の人生の19%をシンチェリータと共にしていることになります。そう思うと結構な割合なような気もするし、意外とまだまだな気もします。
10周年で25%、20周年だと40%になる計算です。お店をやっている年数が増えれば増えるほど、自分の中でのシンチェリータとのシンクロ率も上がっていく訳です。変な表現ですが。仮に50周年となると60%以上になります。

そう考えると、自分の色にお店が染まっていくとも考えられるし、逆にお店も一つの独立したものだと考えると夫婦のように、僕自身もお店の色に染まっていくという風にも感じられます。
そうやって、お店も人と同じように歳を取り、色が混ざり、深みみたいなものが出てくるのだろうと思います。まだまだ7年、されど7年。
引き続きよろしくお願いします。

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ラムレザン2017。

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画像:ラムレザン2017。

イタリアではラムレーズンのことを「マラガ」と呼びます。
スペインのマラガという街から来ています。マラガは美味しい干し葡萄の産地であり、酒精強化ワインのマラガ酒、さらにはピカソの生まれ故郷として有名です。

元々はもしかしたら、マラガ産のレーズンをマラガ酒に漬け込んでいたのかもしれませんが、所謂ラムレーズンのことをイタリアでは「マラガ」です。

とは言え、日本ではマラガという名前のフレーバーは全然知られていませんし、最初作った時からなぜかフランス語で「ラムレザン」という響きだけでシンチェリータではずっとラムレザンで来ています。

毎年、「今年はやらないんですか?」と聞かれ続けるフレーバーでもあるので、今年も重い腰を上げて、先月から漬け込み始めました。

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3月いろいろ。

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画像:3月いろいろ。

3月は弥生。
いよいよ、草木が生い茂るという意味だそうです。もう春はすぐそこに。という印象が強い3月ですが、実際はまだまだ寒いですね。

とは言え、そろそろジェラートの季節の到来も予感させてくれる時期でもあります。
春らしいイベントも多いし、シンチェリータは11日で7周年を迎えます。

という訳で、細かなイベントも多いので一先ず、ザックリお知らせします。

〇3月3日(金)
ひな祭り。女の子の健やかな成長を祈る節句の行事。
毎年恒例の「ひなあられ」フレーバー作ります。

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フラップジャック。

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画像:フラップジャック。

昨年あたりから、ちょこちょこと焼き菓子をイベント的にやっています。
リコッタタルトやズブリソローナ、レモンケーキなど、どれもなかなか評判良かったです。今年も引き続き、毎月24日あたりに焼き菓子イベント盛り込んでいく予定です。夏場は難しいかもしれませんが。

という訳で、今月はちょうど紅茶WEEKの真っ最中ということで、紅茶に合う焼き菓子作ります!

紅茶と言えば、イギリス。イギリスの伝統菓子も色々ある中で、シンチェリータらしいんじゃないかと選んだのが「フラップジャック」です。

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写真:店舗

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