Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 10.14.2012 1:22am

久しぶりに開催「パンとジェラート」!

久しぶりに開催「パンとジェラート」!

10/19(金)夕方から「パンとジェラート」を販売します。
数量限定で売切れ次第終了となります。金曜日に売り切れなければ土曜日も朝から販売します。

パンとジェラートって?
と言う方のために改めて「パンとジェラート」について簡単に説明を。(以前書いたブログより引用)

「パンとジェラート」はその名の通り、少し温かいパンにジェラートを挟んで食べるというものです。
「パンとジェラート」用に、パーラー江古田の原田さんにオリジナルでパンを作ってもらっていて、時々こうやって開催されます。

美味しさのポイントもまとめてみました。

「食感の一体感」
パンをお願いする時に一番大事にしたかったことです。
ハード系のパンだと固さがジェラートと合わないし、クロワッサンのように層になっているとボロボロとなって食べにくいので、ジェラートの固さに合っていて、尚かつ、ジェラートとパンを一口で食べれるのが良いです。
ジェラートの固さと一緒という事は、かなりふんわりしていてることが大事です。イタリアではブリオッシュを合わせるというのはこのあたりの要因が大きいのだと思います。

「味の一体感」
私たちのジェラートは、全て卵を使っていません。
ブリオッシュのように卵を使っているパンだと、卵の強さがジェラートに勝ってしまうので、味の一体感という意味ではバランスが悪くなると感じたので、卵なしでブリオッシュのような食感を作ってもらうようお願いしました。
さらには、牛乳とバターたっぷりなので、成分的には乳の部分が大きく、ジェラートとの相性も結果的に良くなっています。

「温度帯」
マイナス温度のジェラートとちょっと温めたパンを一緒に食べると、ジェラートをそれほど冷たく感じないという意見もあり、そう意識して食べると確かに、冷たさがかなり和らいでいるように感じました。
最初は口の中でパンとジェラートが混ざり合っていって、後半はパンの間でジェラートが少し溶けて、そのジェラートをパンが吸い込んでこれまた美味しいパンの味に変貌します。

パンとジェラート用のパンがどんなものが良いか考えていた時に、色々なパンを試しましたが、今回作ってもらったものが今のところベストです。
全体的なバランスの良さと、どんなフレーバーを合わせても美味しいという見事な食べ物となりました。

と言う訳で、数量限定なので気になる方は金曜日にどうぞ。