Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 08.16.2013 6:00pm

第9回パンとジェラート。

「第9回パンとジェラート」の今日は大盛況でした。
気が付けば、もう第9回!
そんなにやってたんだと思いつつ、まだまだ認知度が低いなぁと感じていたものですが、今回はパン好きな方々が沢山来てくださったこともあって大賑わいでした。

写真は今回来てくださった、パンラボの「パンの中に住む男キーホルダー」です。
個人的に好きな漫画家さんの絵が素敵なキーホルダーになっていて、今回、了承を得られたので、今後「パンとジェラート」をやる時は、こっそりとどこかに飾ることにしました!

いつもは30個ちょっと作ってもらっているのですが、今回は張り切って倍の60個ちょっと作ってもらったのですが、結局、今日だけで殆ど売り切れてしまい、明日はオープンから5個からのスタートとなります。

みなさん思い思いに、パンと合わせるジェラートを選んでいる姿は微笑ましく、ジェラート2種の組み合わせに加え、パンとの相性も考えると、確かに悩みます。
フルーツ系×ミルク系×パンも良し、ミルク系×ミルク系×パンも良し、フルーツ系×フルーツ系も意外とパンと合ったりします。
こういう悩み方はジェラートだけの時ではないことなので、一緒に選ぶのも楽しいものです。

パンとジェラートは、意外と提供までのプロセスがジェラートと違って大変です。
まず、オーダーが入ると、ショーケースの販売側から一つ!とか、二つ!とか合図が来て、パンに切れ目をいれてオーブンに入れます。ここで大事なのは、熱くせず、程良い温かさで出すということです。
温度が高いとジェラートが溶け過ぎるのと、食べにくいので、程良い温かさに温めることが大切です。

そうすることで、パンとの一体感が増し、さらに美味しく食べることが出来ます。この温度差の感じや、水分の感じは意外と他にありそうでない、パンの食べ方でもある気がしています。

こういうパンの食べ方も珍しいですし、こういうジェラートの食べ方も珍しいです。
だから、今日のようにパンが好きな方がパンとジェラートをきっかけでジェラートの美味しさを知っていただけたり、逆に、ジェラートが好きな方がパンの美味しさを知るきっかけになったりすると思うと、実は結構良いイベントなんじゃないかと思ったりもしました。

改めて、こんな美味しいパンを作ってくれたパーラー江古田の原田さんに感謝です。
そして、今日わざわざ来てくださった方々と、早速素敵な記事を書いていただいたパンラボのみなさんにも感謝です。

明日は少しですが、また朝から販売します!次回はまだ決めていませんが、今回好評だったのでそんなに先でないタイミングでやりたいと思っています。