Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 11.01.2013 4:44pm

フィンランド。

フィンランドと聞いて連想するのは、オーロラとムーミン。最近では、北欧スタイル?や雑貨、マリメッコが代表するテキスタイルだろうか。
あとは、最近だとかもめ食堂が有名か。

個人的には、インテリアの仕事をしていた時に北欧のテキスタイルは馴染みだったし、今はよく見かけるようになったイッタラの食器も馴染み深くて、一度は見に行ってみたいなと思っていた。

フィンランドは、割とまわりに行ったことがある友人も多くて噂はよく耳にしていた。

前情報が多かっただけに、ちょっとイメージしていたのと違っていて、思ったより西洋よりだった。
石畳だけど、割とビルディングがあり、インテリアもクラシックだった。もっと、コペンハーゲンとかストックホルム的かと想像していたので、少し残念ではあった。

デンマークとは顔付きも全然違うし、雰囲気も全然違っていて、同じ北欧という括りにするのもちょっと違和感がある。

ヘルシンキの女の子のファッションが、日本にいそうなスタイルが多くて驚いた。そして、日本人の観光客も多かった。

マリメッコやイッタラが当たり前の国なので、昔のものを見るのが楽しく、アンティークショップにイッタラの食器たちが並んでいる光景は新鮮だった。
マリメッコは、今は日本で流行り過ぎてる感があるけど、やっぱり素敵なものが多くて、日本で見かけないようなテキスタイルを見るのが楽しい。

フィンランドは、乳製品が美味しいとよく耳にしていた。
アイスクリームの消費量もヨーロッパ一と聞いていたので楽しみにしていた。

実際、デパートにショーケースが入っているアイス屋さんもあったし、スーパーのアイスコーナーは充実していた。でも、フィンランド産のものはかなり少なく、スイスやスウェーデン、ハーゲンダッツやベン&ジェリーズばかりだった。確かに、消費量は多いからと言って、フィンランドのアイスクリームとは限らないか…

でも、牛乳はとっても美味しいし、種類も多くて楽しかった。
乳製品コーナーの充実度は素晴らしかった。

デンマークもそうだったけど、果物と野菜は他のヨーロッパの国のものが多く、やっぱり食材に乏しい国なんだなぁと感じます。
あと、フィンランドは熊やトナカイの肉が沢山売っていたのも新鮮だった。

食文化も、食材に比例してそんなに発達はしていない様子。
寒い国の宿命でしょうか。毎日、何を食べているんだろうなぁと気になるところ。