Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 11.06.2013 4:38pm

11/9はワインのジェラート×マチェドニア。

今日、ワインのジェラートをどういった形で出すかようやく決まりました。
「マチェドニア」が合うんじゃないか。とアドバイスをもらったので、早速、今日試してみて、これに決めました。
マチェドニアとは、イタリアのフルーツサラダみたいなもので、よく色々なお酒を混ぜて食べられます。

旬の果物×ワインのジェラート。
なかなか、シンチェリータらしい仕上がりになりました。ちょうど、初摘み苺が出始めたので、紅玉りんごと苺を蜂蜜で短い時間漬け込んでマチェドニアを作りました。実際、マチェドニアという程のものでもないですが、早生の苺は酸味がしっかりあるので、同じく酸味がある紅玉りんごを合わせました。

ワインのジェラートは、今日実験したところ、-18℃でもかなりゆるい状態になってしまうことが分かったので、-25℃程度に冷やし固めて提供することにしました。ショーケースでも家庭の冷凍庫でも保存出来ない温度帯というのも、なかなか面白いなと思います。
アルコール度数と凝固点との関係性はなかなか面白いし、改めて勉強にもなりました。

マチェドニアには、普通お酒を加えますが今回のものには加えず、ワインのジェラートは溶け易いので、ジェラートを食べていくと自然と溶けていき、マチェドニアと程良く混ざり合い、マチェドニアらしくなっていきます。ワインのジェラートを楽しみながら、フルーツと合わせて食べていくという感じです。

お店でしか出せないジェラートとしても面白いし、ここまでワインの味がするジェラートというのもなかなかないのではと思うので、この機会に是非お試しいただければなと思います。

量は少ないけれど、かなり食べ応えがあります。今回はあまり沢山ご用意出来ませんでしたが、ご感想など聞きながらまた違うワインでも作ってみたいなと思っているので、ご感想などいただけると嬉しいです。
何度も言いますが、本当にアルコールたっぷり10%程度入っているので、お酒が苦手な方はご遠慮ください。

11/9(土)12:00〜数量限定で販売します。