Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 05.29.2014 5:45pm

メキシコからの来客。

昨年、スペインのジェラート専門誌で紹介してもらったことがあって、今日はその雑誌も見て来たというメキシコからの来客があった。

メキシコでジェラテリアをやっているそうで、お店を始めて1年くらいだそう。
メキシコにはまだジェラテリアがあまりないそうで、僕と同じようにどこかで学んだ訳ではなくて自分で試行錯誤してジェラート作りを始めているところや、写真とかロゴとか全部自分たちでやっていること、お店の働いている人数まで同じで、とても親近感が沸いて色々お話できて楽しかった。

温暖な地域なので、年中ジェラートは売れるそうで羨ましい限りだし、果物の種類も豊富にあるそうでジェラート作りも楽しそうだ。
何より人柄がとても良くて、にこやかで元気いっぱいだったのが印象的で、こんな方のお店なら気持ちが良いだろうなぁと感じた。

後でgooglemapで調べてストリートビューやフェイスブックページを見てみると本当に素敵でオシャレなお店だった。

https://www.facebook.com/GelatoDolceFarNiente

ロゴのデザインは自分で作って、写真も自分で撮っているそうで、本当にセンスが良くてジェラートも食べてみたいなぁと思った。

僕は旅行に行くと、ジェラテリアやアイス屋さんは必ず行くし、カフェやバールなんかもよく行く。僕が好きなのは、レストランやホテルのような非日常ではなくて、リアルな日常がそこにあるのが楽しいからだ。

写真で見ただけだけど、メキシコの空の色と独特な壁の色、街の雰囲気を見て、そこに彼らのジェラテリアがあることを想像するだけでワクワクするし、何となくその街に溶け込んでいるんだろうなぁということが感じられる。

街とお店の人とお客さん。
その一体感とか、日常感というものはそこに行かないと感じられない。メキシコのジェラテリアのご夫婦も阿佐谷北の商店街を歩いてシンチェリータに来て、街の雰囲気も良くて良いところね。と言っていた。

国が違えど、街が違えど、アイスはみんな大好きで、僕たちのようなデイリーなお店は街と人を繋ぐ入り口みたいな場所でありたいなと思う。
彼らと話していると、ふとそんなことを考えた。いつか、メキシコの彼らのジェラテリアにも行ってみたいな。

アディオス。