Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 09.21.2014 5:19pm

秋の果物たち。

収穫の秋、食欲の秋。

この季節は果物が本当に沢山出てくる季節です。
日本の食の豊かさに感謝するばかりの時期なので、もちろん、色々ジェラートにしてみます。

◆いちじく
秋の果物の中でもとりわけ特徴的な果物の一つ。
いちじくを皮ごとジェラートにしているので、いちじくそのままの風味が楽しめます。お花っぽさや土っぽさがあって、好き嫌い分かれそうな果物ではありますが、ジェラートにするといちじくらしい食感もそのまま楽しむことができます。1ヶ月ほどしか作れないフレーバーです。

◆黄金桃
岡山直送の黄金桃。関東圏で収穫される黄金桃よりも黄金色をしている印象です。色だけ見るとマンゴーと間違えそうなくらい鮮やかな黄色をしています。
味は桃らしさに加え、トロピカルな印象さえする華やかさがあります。

◆巨峰
山梨は牧丘町直送の巨峰。
今年は種ありのみを使っています。種無しよりも味が濃厚で葡萄感がとても強いです。今年は色味も大事にしようと思って、レモンを少量加えジェラートの色鮮やかさも際立っています。鮮やかな紫色がとても綺麗で、そんな色鮮やかさに伴って味わいもとても鮮やか。

◆アレキサンドリア
岡山直送のマスカット。マスカットの代表的な品種で、関東でよく見るシャインマスカットよりも香りが芳醇で爽やかな印象です。
巨峰と合わせて葡萄食べ比べを一度はしてみて欲しいところです。

◆アッサム
今年はお世話になったマカイバリさんからインドは東にあるアッサム地方の有機農法で作られているハティクリ茶園のアッサムを使うことにしました。
これまでとは違う、上品な香りとダージリンの時と似たような方向性の優しさに溢れています。ダージリンの時もそうですが、美味しい紅茶ってこんなに美味しいんだと思わせてもえらえるジェラートに仕上がりました。

9月はこんなラインナップです。

だんだんと肌寒くなってきて、ジェラート気分ではなくなって来るかもしれませんが、個人的には9月くらいの気持ちが良い気候こそがジェラート日和だと思っているので、街をぶらっとしながら片手にジェラートを持ってみたり、外のベンチでのんびりとジェラートを食べてみたりしてみてください。