Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 03.18.2015 4:21pm

旅とスーパー。

僕は旅行に行くと、必ずその地のスーパーに立ち寄る。

地域色があるし、見たことがない商品を見つけるとワクワクするもの。東京との値段差を計算してみたり、同じ商品でも東と西の違いを見つけたりするのも結構好きだ。
僕は普段からよくスーパーで買い物をするし、貧乏性なこともあってかどんなものがどれくらいの値段かということもだいたいは分かる。よく商品も見るようにしているので、旅先でのスーパーでの出会いは普段との比較がし易いのでとにかく楽しい。

ローカルな一般的なスーパーも楽しいけど、個人的にはローカルな高級スーパーに行くのがもっと楽しい。新宿伊勢丹でしか見たことがないようなマニアックな輸入モノがあったり、初めてみるような商品もあったりする。で、その輸入している会社をついつい検索してしまったりもする。
で、ついつい買い過ぎる。

海外だと尚更面白い。

イタリアに住んでいた頃は、他の国が近かったこともあってよく旅行をしたものだけど、その頃ハマッていたのは、各地のスープの素を集めること。
それぞれの国にはそれぞれのスープの素がスーパーに売られていて、結構沢山集めたものだ。結局、使い切れなかったような気もするけれど。
また、海外の場合、パッケージが可愛いということもよくある。これは昔から雑誌などでも取り上げられることも多いけど、確かに日本とはセンスが全然違うので面白い。とは言え、日本の昔のパッケージデザインも可愛いことが多いようにも思う。

値段という点では、なかなか比較しにくいことが多いけど、日本基準で考えるとかなり色々違ってきて面白い。このあたりは、そこまで詳しくないけれど、きっと税金関係の要素も大きく作用しているのだろう。

海外旅行に行くと、ついつい観光名所とかに行きがちだけど、是非、試して欲しいのは郊外なんかにあるような大型スーパーに行くこと。
本当に巨大で、品数も多いので本当に飽きないで一日楽しめると思う。そこで見つけたお気に入りの蜂蜜とかジャムとかクラッカーみたいなのとかを旅のお供に持って行動すると、旅先で出会う美味しいパンに塗って食べるという楽しみも増える。

そう言えば、友達とイタリアを貧乏旅行していた頃、1kgくらいたっぷり入ったクラッカーを片手にお腹が空いたらそれで凌ぐということをしていて、電車に乗っているとジプシーみたいな人たちにお金をくれと声をかけられた時に、お金はないからクラッカーをあげよう。と言って、とても喜ばれたということをふと思い出した。
こういうこともあるから、旅のお供にちょっとしたクラッカーも大事。

因みに、写真はヘルシンキのデパートで見つけた、熊の缶詰とトナカイの缶詰。さすがに買う勇気はなかった。。。