Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 02.09.2016 1:45pm

カカオ祭りの途中。

カカオ祭りも残すところあと少しとなりました。結構、増産したこともあって14日を過ぎても残っているものは出していることもあると思うので、引き続き宜しくお願いします。

今年は初めて日本橋高島屋でのアムールデュショコラにもお声がけいただいて、初参加となりましたが、チョコレート好きなお客さんが多くてチョコレートフレーバーを沢山用意していったので、評判も良いようで良かったです。

まだまだ、ジェラートというもの自体も、シンチェリータというお店自体も知られていないことが多いでしょうし、こういった機会は本当にありがたいものです。

阿佐ヶ谷のお店での人気は白チョコが人気なのと、プレミアム系のものは全部人気でよく出ます。あとは、いちごチョコソルベも人気ですね。昨年、結構人気だったプラリネは落ち着いていたり、その年によっても人気なものが変わるのも面白いです。

高島屋では高島屋限定で出しているジャンドューヤや希少価値の高いチュアオが人気なようです。2種盛りだけでの提供なので、チョコレート系と果物やプレーンなミルクの組み合わせとかが多いんだろうなと思って用意していったのですが、やっぱりチョコレートのイベントだけあって、チョコレート同士の組み合わせにされる方が多いです。
単一品種を同時に幾つか出していることもあって、単一品種系も選ばれる方が多いのも特徴的でした。

こんなに沢山のチョコフレーバーを作らせてもらえる機会なんてないと思うし、チョコレート系のジェラートを作るという意味でもとても有意義でした。
ジェラートというのは、設備的な問題もあって出来なくはないのですが、3L分のジェラートをちょっと作るという試作がなかなか難しいもので、一度に30Lとかまとめて作るので、配合が思った通りにいっていないと一発で30Lがダメになりかねません。

それにチョコレートというのはDOMORIを使っているからというのもありますが、素材としても高いし、ジェラートとしても扱いが難しいので、今回は配合的なチャレンジも色々出来ました。
食べるのは一瞬で、溶けるのも一瞬のジェラートですが、作るのは結構手間がかかっています。

今回でチョコレート系のフレーバーは色々数値化することが出来たので、これからチョコ系フレーバーはよりバランスが良いジェラートになることでしょう。

それでは、残りのカカオ祭りも宜しくおねがいします!