Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 02.01.2018 9:08am

催事のこと。

今日はバレンタイン催事の1日目を終えました。

今まではお店を営業しつつ、いつもと同じメンバーで両方をこなしていたので、力を分散していましたが、今回は催事にしっかり力を注いでいます。
そして、僕もいつもはお店に篭りっきりだったのですが、搬入や催事の様子を見ることができて良かったなと思っています。

僕たちの催事への取り組み方は、一般的なものと少し違っています。

バレンタインのような大きなイベントの場合尚更ですが、日本中、色々な場所に一つのブランドが出店していることが多いものです。
そう言った場合、大抵そのブランドの人が販売している訳ではなく、所謂、マネキンの人が販売してることがほとんどではないでしょうか。

今まで数回、そう言ったやり方も試したことはあるのですが、自分たちでやるのとでは、やっぱりジェラートに対する熱量みたいなものが全然違います。
機械的に上手に伝えてくれることもありますが、僕たちは毎日ジェラートに触れて、毎日食べて、誇りを持ってジェラートを提供しているので、その部分がかなり違ってきます。

当たり前のことですが、自分たちが作ったものを自分たちの言葉で自分たちで売る。
商売の基本的姿勢な気もしますが、この姿勢は崩さないことが、シンチェリータである由縁とも言えます。

もちろん、商売なので売ることは一番の目的ではありますが、その時だけいっぱい売って終わり。というスタンスでは臨んでいません。
少しでもジェラートのこと、阿佐ヶ谷にお店があること、どんな人が作っているのか、どんん人が盛ってくれるのか、どんなジェラートなのか。を伝えたいと思って臨んでいます。

何より嬉しいのが、催事をやっていても、いつもお店に来てくださるお客さんが来てくれることです。今回はお店が休業中なので、いつも以上に初日からジェラート目当てで来てくださった方が多いと聞いています。

催事場に来て、いつもと同じ人がジェラートを盛ってくれて少しお話もして。ということって、素晴らしいことなんだろうなと思います。

催事場というのは独特な雰囲気で、殺伐としていたりすることも多い中、ジェラートを食べて少しホッコリしてもらえればいいなと思うので、まだまだ先は長いのでぜひ、ぶらっとお立ち寄りください。