Meister's Blog自分の言葉でお伝えします。

Posted on 02.15.2018 9:02am

無事、バレンタインが終わり。

今日で無事、日本橋高島屋でのアムールデュショコラ終えました。

今回は改装中につき、スタッフもしっかり配置し、しっかり営業できたと実感しています。だいたい予想通りくらいの売り上げで終えれました。

改装中ということもあって、阿佐ヶ谷から来てくださるお客さまも多くて、中には何度もリピートしてくださるお客さまも多かったと聞いています。
催事だけど、自分たちのサービスとジェラートで良い形で販売できたのだと思うので、スタッフに感謝しつつ、たくさんのご来店ありがとうございました。

今回は、ダンデライオン・チョコレートとシニフィアンシニフィエの2つの素晴らしいブランドとのコラボが実現して、作り手としても嬉しく勉強になりました。

これまでは所謂、クーベルチュールをメインに使って来たので、クラフト的なビーントゥーバーのカカオを本格的に使う良い機会となりました。
かなり違いがあって、油脂分の質と量の違いがあって、クラフト的な分、扱う側としても数値化するのが難しいところがあって、まだまだ未知数な部分も正直あります。

しかし、その分、カカオ分の濃さとは別の方向で個性がしっかりありました。
品種別の違いとロースト具合の違いは一番大きな違いと感じられ、安定して同じものを作ることとは正反対で、その時々のカカオに合わせたロースト具合を調整されていることで、しっかりと個性が出ているように感じました。

そんなカカオを使わせてもらって、シンプルなシングルオリジンフレーバーや何かを合わせたフレーバーをいくつか作りました。
お客さんの反応もそれぞれの違いをしっかり感じてもらえた感触もあったのも良かったです。

まだまだ、把握し切れていない個性的なカカオたちなので、今後も使っていこうかなと思う次第です。

そして、今回、毎日完売したシニフィアンシニフィエの「ブリオッシュコンジェラート」は本当に最高のクオリティと呼ぶに相応しいシンチェリータのジェラートに合うブリオッシュでした。

個人的には、作り手として尊敬しているパン職人が僕たちのために作ってくれたオリジナルブリオッシュを使わせてもらえるだけで、本当に光栄で、大袈裟ではなく、ジェラテリアをコツコツやって来て良かったなと思えるくらい嬉しいコラボでした。

何より、お客さんの反応も声を揃えて美味しい!の一言で、こんなに明らかに美味しい感じが伝わってくると気持ちが良いものでした。

改めて、たくさんのご来店ありがとうございました!
引き続き、改装は続き3月上旬のオープンを目処に順調に進んでおります。